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旬株式会社の考える贅沢とは


 私たち旬 銀座贅沢倶楽部が考える贅沢とは決して高価なものに限ったものではないと考えています。 贅沢の定義は幅広く一般的には身にそぐわない高価なもの、必ずしも要としない余分な事、として理解されています。
私たちは幸福感や満足感を持てる事こそ贅沢なのではないかと考えるのです。 私たちは、食を通じて旬の考える贅沢を届けたいと心から願っています。 食の基本は人の生命を守ることにあります。これらを美味しく、健康的に食しながらゆっくり寛ぐ空間で身近に感じてもらえる贅沢として提供できないかを模索してきました。

旬の食材には大きな特徴がいくつかあります。

 銀座贅沢倶楽部のメニューに豚肉の角煮があります。豚肉は一般的にお安く、ある意味贅沢という括りには馴染みにくいと思われがちですが、 ここにも大きな贅沢があると自信を持っているのです。
豚肉は普通、豚の生後40日間前後抗生物質等投与し飼育します、それ自体人に有害なものではありませんが、 旬銀座贅沢倶楽部の豚肉は無薬で育てます。 梅肉エキスを投与し育てるから梅肉ポークと呼称します。 この梅肉ポークができるまで実に20年以上を経過していますが、 その間この養豚場では試行錯誤を繰り返し赤字続きの経営は周囲から奇人変人扱いを受けながらも美味しい豚肉の供給に心血を注いだ養豚家が存在し、 今の旨味を作り出すのには実に30年有余の時間を費やしています。 一人の情熱と、探究心、持続性、頑固な人を支える家族愛、そして決して買う事の出来ない時間の経過、実に贅沢ではないかと思うのです。

  これを使ったメニューである豚の角煮にも料理人の試行錯誤が繰り返され、30年の成果が形となり、秘伝として私たちが受け継ぎ、お客様にお出しする事が可能となったのです。
塩作りに情熱をかけた青年製塩家、地道に土づくりを行う農家等、挙すれば限りがありません。これらをできうる限りバイヤーが全国行脚で体感し精査し皆様に提供させて戴くのが旬銀座贅沢倶楽部なのです。
当倶楽部の食材には物語があります。すべてが実話で誠に面白く、人間模様を感じていただけると思います。
 御客様からの話をお聞きし、私どもの物語を披露させていただきながらゆっくり御食事をして頂く事これが旬銀座贅沢倶楽部の本意とするところです。
 食に苦労を惜しまないことが、旬 銀座贅沢倶楽部の贅沢の考えです。